椎間板ヘルニア
・常に右手の指先にしびれがあり、整形外科でMRIを撮って診断を受け来院
*レントゲンだけでは正確な診断は出来ない。
なぜならレントゲンは骨を写すので骨と骨の間が狭くなっていることしか
分からない。
狭くなっていれば「神経を触っている可能性がある」のでヘルニアの
診断になる。
・症状確認から原因確認、治療のながれは「寝違え」と一緒
・上を向くと右手にしびれと痛みが走る(左手には痛みしびれはない)
・手に力が入りにくい。
・当院でも検査の頸椎圧迫テストを行い症状が強く出たので
ヘルニアは間違いない。
*頸椎圧迫テストを行っても痛みやしびれがなければ
「胸郭出口症候群」の可能性あり
・椎間板へのストレスをなくすために、首の後ろをアプローチ、
胸郭の開きをだして
姿勢を起こしてあげることで、椎間板への負担を軽減。
・痛みとしびれは軽減した。
*ヘルニアの原因は椎間板へのストレスが原因なので、
ここを改善しない限り再発するので、
姿勢改善と体幹トレーニングが必要。
・症状の改善は8回、期間は1カ月、
頻度は1週間に2回(個人差あり)
ぎっくり腰
・床に落としたペンを拾おうとしたら急に腰が痛くなった。
・最初はただの腰痛かなと思っていたら、だんだん動けなくなって、
椅子からのたちあがり、階段をのぼる、最終的にはトイレに行くことすら
出来なくなった。
・元々腰痛はあり、年に数回腰が痛くなることはあった。
・整形外科を受診したら安静にしてくださいと言われたが、仕事があるのでどうしても
休めなかった
・ぎっくり腰は、骨と骨の間の関節でズレが生じ炎症が発生し痛みを感じる。
その炎症を抑えようと周りの筋肉が固まる。
・ますは筋肉を緩めて、それからズレている関節を治してあげるとぎっくり腰はすぐに
動けるようになる
・3回でぎっくり腰は改善(毎日)
・1回の治療ですぐに立ち上がり歩けるようになった。
・3日間は炎症が続くので湯舟にはつからずシャワーにする。
坐骨神経痛
・病院で坐骨神経痛と診断
・整骨院などに通っていたがなかなか改善しなかった(特に整骨院の院長先生がなか
なか見てくれなかった)
・坐骨院系痛もありながらパーキンソン病も診断されていた。
・熊本地震やコロナなどで、会社で考えることが多く、
それプラスで坐骨神経痛・パーキンソン病と精神的にすごく気持ちも落ちていた。
・坐骨神経痛は「梨状筋」というお尻の筋肉があり、その筋肉が坐骨神経を圧迫して
痛みやしびれを生じている。その筋肉を緩めることが大事。
・普段の姿勢や筋力低下を考えて、その当時(整骨院)はマッサージが10分だった
ので、毎日、約1カ月は来院して頂き、その後は1日おきで2か月来院して頂いた。
・坐骨神経痛の症状は7割ほど落ち着きました。
・残りの3割は、坐骨神経痛の「原因」を改善しないと完全にはとれません。
*これはどの症状にも言えるが、改善したりしても残り数割や再発してしまう
というのは、筋肉が固くなる原因は、インナーマッスルが低下し身体を支える
ことが出来なくなっていることが原因です。
身体を支える筋肉が低下すると姿勢が維持できないので不良姿勢につながり、
アウターマッスルに負担がかかることで症状が発症します。
・残り3割を改善するためにパーソナルトレーニングを実施
(パーキンソン病も併用)
・1週間に2回のトレーニング
*トレーニングは緒方さんのお身体、筋肉量に合わせて実施。
体幹トレーニングは必ず毎回入れる(時間は15~20分)。
アウターマッスルに関しては、「上半身」「背部」「下半身」の3つに分けて、
1回おきに実 施(時間は25~30分)
・3か月あたりで神経系が発達し、日常生活の動き
(歩く・階段をのぼる・立ちしゃがみ・など)がスムーズになり、
6カ月あたりから筋肉がつき始めて、坐骨神経痛の痛みが出なくなった。
現在は、1年間運動を継続し坐骨神経痛の症状は
出なく、パーキンソン病の症状にも打ち勝って、軽いジョギングが出来たり、
手足の震えがなくなったり、買い物がスムーズに出来るようになっている。
腰痛ヘルニア
腰痛ヘルニア→・病院でMRIを撮りヘルニアと診断。
・病院では薬とブロック注射で様子を見ましょう。もし痛みが減らなければ手術。
・患者様は手術したくない(理由はご家族で手術をした経験があり、
しびれは改善したが結局再発した。手術の内容は触っている神経をカット)
・症状は左足のしびれが常にある。特に車の運転をしているとしびれが強くなる。
*寝ているときはしびれない
・頸椎ヘルニアと一緒で、椎間板が狭くなり神経を圧迫していますので、
椎間板の圧迫を軽減させる必要がある。脊柱起立筋という身体を支える
筋肉をしっかり緩めてあげて、姿勢を安定させてあげるお尻の筋肉も
一緒に緩めてあげる。
・1週間に1回2か月治療して症状は半分軽減。
・ヘルニアは椎間板への負担を取り除くことなので、
治療と運動(体幹トレーニング)を併用して実施。
・現在(2カ月)1週間に2回の整体+運動で、
ヘルニアの症状が出なくなってきている。
・運動はバランスボールを使用しながら。
・50m歩くと腰が痛くなり、少し休むとまた歩けるようになる。
・背中を丸くしていると楽だが、腰を起こすと痛みがでる
・外に出るのも嫌だ。だけどどんどん痛くなっていく。
・病院で診断を受けると「狭窄症」という診断を受けて、
痛みをとるには手術しかないといわれた。
・手術は70歳にもなってやりたくない。
周りに手術しても変わらなかったという人がいっぱいいる。
・狭窄症は腰の症状の中でもとても難しい治療になる。
理由は、脊柱管の中の筒で神経を圧迫しているので、
外からのアプローチが出来ないため手術を進めることが多い。
・マッサージだけでは難しいので、最初から整体と運動を実施。
・固くなっている筋肉を緩めて、少しでも姿勢を起こしやすい状態を整体でつくる。
そして、その姿勢を維持できるように体幹トレーニングを行う
(頻度は1週間に2回、運動は激しくせずに15分の運動で終わる。期間は6カ月)
・変化が出るまでは少し時間がかかる症状で、
何度も「治るの?」「もう無理じゃない?」
と言われるときもありました。
毎回歩き方の変化を動画で撮影、
散歩する際に痛みなくどれだけ歩けたか距離や時間を細かく
聞くようにして、2か月で痛みの軽減がみられてきた。現在進行中。
慢性腰痛
・朝起きると腰が固まっている。
・接客で立っているとだんだん腰が痛くなってくる。
・仰向けで寝ていると腰が痛くなる。横向きだと楽。
・湿布を貼っているとその時は気持ちいけど、結局一緒。
・病院は行ってない。理由は湿布をもらって様子を見ましょうと言われるので。
・たまに整体に行ってほぐしてもらうけど、その時は楽。
・慢性腰痛の場合は、骨盤の歪みが原因で、
腹圧は入らずに腰の筋肉だけで支えている。
・脊柱起立筋と腸腰筋、殿筋を緩めて、
最後に肩関節の動きを出し胸郭を広げてあげると腰が改善する。
・終わった腰が伸びて、お腹に力が入っている感覚がある。
・そしていつもかかとで立っていたのが、
自然と親指に体重がのっているのがわかる。
・1週間に2回、2週間で症状は改善。
